【フィギュアスケーターのプライオメトリックス】

query_builder 2024/05/30
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【フィギュアスケーターのプライオメトリックス】

現在もプロスケーターとして
世界中で駆け巡っている(連絡するとき
はだいたい「今どこの国?」が最初の挨拶w)
宮原知子さん @55satoko
の現役時代のトレーニングをご紹介。

今回は、下肢のバネを作るための
トレーニング、プライオメトリックスを
お伝えします!
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◆ プライオメトリックス

このプライオメトリックスと
いうエクササイズは

主にふくらはぎの伸張性と
収縮性を使い、そのエキセントリック
(伸張)、アイソメトリック(等尺性)、
コンセントリック(収縮)の連続性の
リズムを鍛えていくもので

一般的に“バネ”を作るものとして
トレーニングしていきます。

これはストレッチショートニング•サイクル
(SSC)と呼ばれています。

基本、そのストレッチ•パート(伸張部分)
が長いとそのあとのショートニング(収縮)
は強くなりますが、
アイソメトリックで“間”が空いてしまう
とエネルギーを溜めるストレッチ•パート
の意味があまり成さないため
ジャンプへのエネルギーに変換されにくく
なります。

そしてもちろん、この“間”で
ジャンプするまで遅くなってしまいます。

その“間”が地面とのコンタクト時間になり
パフォーマンスによって
足がついてすぐにジャンプする
「Fast SSC」と

足がついてほんのしばらくして
ジャンプする「Slow SSC」に
おおまかに分かれます。
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◆ フィギュアスケートのジャンプ

フィギュアスケートの場合は
その人の飛び方により違いますが

上記のFast SSCとSlow SSC両方
使います。

そのため両方の面でトレーニング
していかないといけません。

動画はその中のFast SSCを
鍛える目的で行っております。

その上で、フィギュアスケートの
特徴である前への推進力に対する
ボディコントロールと

上への力伝達を回旋動作に変換する
能力を付け足したトレーニング
となっています。

お伝えしたいトレーニングのポイント
としては
ついジャンプの際には地面を蹴る力に
頼り腿やハムに力を入れてしまいますが

足がついた際の「音」に着目して
その音を頭で抜けるように受け取る
意識でジャンプします。

もちろんこれはキューイングで
あり、宮原さんがイメージしやすい
ためのワードです。

それにより軸を意識しやすく
一部分の筋肉だけを意識した
飛びの考えから脱却出来ます。

では、身体の使い方のヒントに
なれれば!
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