【ローイングの身体操作】

query_builder 2024/02/19
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【ローイングの身体操作】

ボートなどのローイング動作のある
競技ではいかに強くパワフルに引くという
運動を行うかが直接記録や成績に
関わる重要な要素だと思います。

そのような競技の中での
ローイング動作は

ウェイトトレーニングの
ベントオーバーロウのような
ある一定の筋肉群に焦点を当てた
動作ではパフォーマンスは十分に
発揮できません。

もちろんそのパフォーマンスを
上げる目的の一つのアプローチとして
筋肉の肥大やパワー向上はすべきだですが

それ以外の要素も含めないと
いけません。

その中の一つとして
「引く」動作における
身体操作についてお話しします。
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🔸 身体操作って?

身体操作とは定義がなく
扱う人の個人の理解で変わりますが

私は脳が自分で想像した(考えた)
動きを各部位に指令を出し
その通りに動かせるか

が身体操作としています。

これはパフォーマンス、動作を
行う上で運動学習として
この身体操作をトレーニングしていきます。

最終的には
その操作は無意識下で行えないと
動作やスポーツには活きないため

日常や練習、試合での動作中は
「身体操作が・・・」と
考えることは良いことではありません。

あくまでの運動を自動化するための
学習方法として
身体操作をまず身につけるという
ことです。
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🔸 ローイングの身体操作

ローイングの「引く」という
身体動作は

(ボートの場合)どう持っているオールなど
に力を伝えられるかが
身体操作となります。

腕や手に過剰な力みがあると

体全体で起こした力の起点が
そこで滞ってしまい
オールなどの道具に
伝わりません。

そのためまずは
腕や手に力感が出ないように
“操作”することが必要です。

その後に
腕をどこから使うかの
操作をすることで
大きな長いトルクを作ることができます。

多くの場合は前腕や肩から
使う意識(無意識でも)を持ってしまいますが

それだといくら背中側の筋肉を
大きくしてベントオーバーロウなどの
MAXが上がってもそれを十分に使えません。

それが動画の前半の体の使い方になります。

背中の筋肉をしっかり腕や手に繋げて
道具に伝えるには

関節をしっかり動かせることを
重要視します。

それが動画後半の使い方になります。

そうすると
滞りなく手に力が伝達するので
結果として大きな力、パワーで
引けるローイングとなります。

ではご参考に!
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