【楽に立ち上がる力の利用】

query_builder 2023/11/28
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【楽に立ち上がる力の利用】

立ち上がりの動作は
真っ直ぐ行わないと
余計なコントロールする力が生まれる
結果、非効率になります。

その真っ直ぐとは
重力線であり身体にとっては
軸線上となります。

正しく立ち上がれると
身体の中には力の伝達が
邪魔されず、素直に流れる
ため腕もその流れにのって
使えば腕の力ではなく
真っ直ぐ立ち上がる力が
そのまま伝わります。


■ 一般的なスクワット指導

スクワットなどの指導でよく
臀筋やハムに意識を置くために
「臀筋使って!」
「お尻の穴を閉めるように!」
「(お尻をタッピングしながら)ここ!」
のような指導がありますが

それでは立ち上がるという動作は
効率よく行えません。

筋肉(アウターマッスル)に
意識を持つためそこを過度に使う
操作で立ち上がることをします。

そうすると確かに筋肉の肥大や
“形”は出来るかもしれません。

身体の一部だけに負担をかけて
行うのではなく全身を使った統合的な
動作にならないので
非効率になります。


■ 効率よく立ち上がるには?

つまり効率よく身体の全身を使って
一部の筋肉に負担をかけず
効率よく立ち上がるには

一部の筋肉に意識を
集中させることは良くありません。

そのために意識するのは
真っ直ぐ立ち上がること

しかし、真っ直ぐ上がると考える
と固まった動きになる人が多い。

真っ直ぐ立ち上がるには
まず真っ直ぐしゃがみ込めることが
重要でその道をただ戻れば
真っ直ぐになります。

つまり、重力線、軸線上となります。

簡単に言うと
どこかの筋肉で上がるという
一部の筋力で行わないことです。


■ 流れを腕に繋げる

重力線上に上がれて邪魔になる
力み(必要以上の筋発揮)が
ないと力伝達の流れが出来ます。

その流れを切らないで
腕や手を使うと腕の力みも
生れなく
その力の流れが腕に伝わるため

抑えられていても
関係なく相手に力が伝わります。

受け手の感覚としては
腕が動くタイミングが
わからず抑えられないといった
感じになります。

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