【動作に直結するスクワット】

query_builder 2024/09/27
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【動作に直結するスクワット】

こんな悩みありませんか?

日々ウエイトトレーニング頑張って
スクワットを行っていて
MAXの数値も上がっているのに

自分のスポーツ競技では
それが活かされている感じがしない•••

それは動作のためのスクワットなのか
筋肉を大きくしたいスクワットなのか
の違いがわかっていないからです。

動作に直結させ、結果を求める
ならばスクワットの方法を
もう一度見つめ直す必要があります。


◼︎ よくあるスクワット指導

身体を下げるときは本日は
省略してあげる時に
「おしりの穴を締めて!」
とか
「ハム、臀筋を意識して!」
と言ったり、言われたり

そんな指導が多く広まって
いるかと思います。

この方法がダメという
わけではないですが、

これは筋肉に効かせることを
目的としています。

つまりゴールは「筋肉」であり
「動作」ではないわけです。


◼︎ スポーツにおけるスクワット

スポーツでスクワットのような
しゃがみ込んだり立ち上がったりする
動作は多くあります。

その可動範囲はさまざまですが
この基本動作は
日常でももちろんあります。

スポーツや日常では
その動作をするときに
いちいち「臀筋やハムの筋肉を
使って動かせそう」とは
意識しないですよね。

何故ならば人間(動物)は
動作をする際にどこどこの筋肉と
いう風に1箇所だけ意識して
動かすことがないからです。

スポーツ動作は体全体を
上手く使い効率よく身体を使おうと
します。

しかし、スクワットという
トレーニングになると
どうしても1箇所の筋肉を
意識させるような指示や
キューイングする場合を
多くみます。


◼︎ 動作に直結するスクワットとは?

では動作に活かすには
どんなスクワットをすべきか?

それは先ほど話した通り
1箇所を使わない「身体の在り方」
になります。

そのためには身体操作が必要で
どう操作するかは

立ち上がる時に
頭を天に向かって伸びていく意識と
両足を地面に刺すイメージで下に
伸ばしていく意識を作ります。

それにより
体全体を使った動作になります。

動画では後ろから両手を抑え込み
立ち上がらせないようにしています。

足の筋力(臀筋、ハム含め)で
立ち上がろうとしても
難しく立ち上がれないか、
立ち上がれてもかなりの筋力を
使います。

しかし、上記の意識を作り
身体の中心を使う“身体の在り方”
を変え、正しい動作で
スクワットを行うと不思議なほど
軽い力で立ち上がれます。

これは「心身内丹術」の一つの
アプローチです。

“動作を敢行する”視点に
なると自然と全身で動こうとすると
実際のスポーツ動作、日常動作に
活きるトレーニングになります。

では、身体動作のご参考に!


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