【正しい座礼は捻らない動き】

query_builder 2024/06/05
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【正しい座礼は捻らない動き】

正座をしてお辞儀をする。
単純な動きですが、

この動きの中には
効率よく体を使うための
身体操作が含まれています。

座礼はもともと身体の使い方が
上手くなるために出来たもの
ではなく
相手より頭を下げることによる
敬意を示す動作として
始まったようですが

この動作を長年行って
きた日本人は自然と
身体を効率よく使う動作
となってきました。

それは日常で座礼を
することが多く、日々あり
日常動作だったからです。

日常動作で体に負担がかかる
ことは避けたいため
自然と効率よく使うように
なってきました。
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◆ 間違った座礼

この礼法の一部である
「座礼」も日本人が得意とする
アウターマッスルの利用を最小限に
し、インナーマッスル優位で
行う身体操作を身につける
ワークとして効果があります。

多くの現代人が
お辞儀をすると
腰から曲げて頭部が
身体の前に来る形になり
お辞儀をしていきます。

そして動画のように
肩に負荷をかけると
それが顕著になり

肩の筋肉や大胸筋、
または腹筋群などの
アウターマッスルで
動作を行い、しかも
片方で”押す”ため
体が捻れてしまいます。

そうすると前に倒れることが
出来きません。
筋力差で出来たとしても
大きなエネルギーを使ってしまいます。
効率的とは言えないですよね・・・。

これは本来の座礼ではなく
体に負荷のかかる身体動作
が脳にインプットされてしまいます。
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◆  正しい座礼

では、正しく行うためには
どうしたら良いのかというと

頭の先から鼻骨の先までは
一本の線のように安定させ

頭が身体の前にいかないように
お辞儀をしていきます。

これは片側の肩に抵抗があっても
同じです。

その抵抗に対して筋力で
押してやろうと思うと

体は捻って筋力で動作を
行うため一本の線は崩れ、頭部は
前に行き

結果としてお辞儀することが
出来ない、または大きな筋力を
使うため

抵抗のかかっている肩の部分
で押さないように意識し
お辞儀をしていくと

抑えられていても可能になります。

このように「座礼」という日常動作
により自然とトレーニングになっていた
昔とは違い現代は
そのような機会がないので

是非一日1回でも座礼を
して欲しいですね!

では、身体の使い方のヒントに!
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