【姿勢は弱い筋肉を鍛えて硬い筋肉をほぐして直す!?】

query_builder 2024/03/15
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【姿勢は弱い筋肉を鍛えて硬い筋肉をほぐして直す!?】

よくどんなトレーニング施設やスタジオなどで
「姿勢」の話が出てきて直そうとアプローチするか
と思います。

姿勢の意味は以前にも伝えたので
今回は割愛しますが

姿勢のアプローチでよくある
弱い筋力の筋肉を鍛え、
硬い筋肉をほぐしたりストレッチ、リリースなど
で緩めるということをしますが

これが本当に直っているのでしょうか?

今回は「姿勢」について前回まで
お伝えしているSMA(感覚運動健忘)と
兼ねて話していきます。
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🔸 SMAと姿勢の関係

私たちの神経システム(脳-神経-感覚器の繋がり)
は繰り返しの同じ動作、ストレス、怪我、
過度の運動などにより

筋肉の硬さを維持することを覚えてしまいます。

それは筋肉を収縮させたり、弛緩(リラックス)
させたりする自発的コントロール機能が
落ちるということになります。

だからこそ
筋肉の硬さ、筋肉の硬さが原因の痛み、
姿勢は直しづらいわけです。

しかも、これが長年かけて
その機能を失ったもの(SMA-感覚運動健忘)は
感覚器の機能も大きく落ちているために

筋肉がどのくらい硬いのかを脳が認知
できない状態にあります。

つまり、自分で筋肉が硬いのか
わからないということです。

そうなると脳のボディイメージとの乖離が
起こります。

脳は今の状態が正常だと思うが
身体は本来の状態ではないということ。

分かりやすいのは「姿勢」です。

脳は現在の姿勢が長年かけて
出来上がったものですので

どこかの筋肉に硬さがあって
出来上がった姿勢(いわゆる悪い姿勢、姿勢不慮)
は自分では姿勢が悪いという脳の認識は薄いです。

これは他の人から言われて姿勢が悪いと思っている
ことや鏡を見て見た目の姿勢が悪いと思っている
こととは別です。

脳が認識していない悪い姿勢は
直しづらいものです。

つまり”正しい姿勢”というのは
見た目で判断し、どこの筋肉が弱いから
鍛える、どこの筋肉が硬いからストレッチ、
リリースするといったものは一時的なものでしか
ないわけです。

そもそも姿勢はそのようなアウターマッスル
で作られるものではないので
そこにアプローチしてもやはり
一時的になります。
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🔸 姿勢を根本から直すには?

上記のことが理解できれば
姿勢を治すには

筋肉にアプローチして
一時的に、見た目だけ
いわゆる“良い姿勢”になっても
本来の身体になっているとは
言えません。

それは「姿勢」の言葉の意味
からも理解する必要があります。

姿勢を根本から直すためには
脳から変える必要があり

それはどういうことかと言うと
体が感覚出来る機能を通り戻すこと
であります。

感覚器で正しい情報をインプットし
それを脳に伝えることが重要です。

正しい情報とは何かと言うという
“自然”から得られるものです。

その中で最も大きいものは
「重力」です。

その重力をいかに味方につけるか
これを体現できることが

正しい姿勢だと考えています。

つまりこの体得が

「勢いのある姿」に繋がります。

では、ご参考まで!
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