【統合的伸展連動性】

query_builder 2024/03/02
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【統合的伸展連動性】

足関節、膝関節、股関節を伸展
することは力を発揮する場面で
よくみられる動作です。

そして日常動作やスポーツでは
これに上半身の動きも同時に
行うことはよくあります。

例えばジャンプする時には
腕振りをして肩関節と肘関節の
屈曲をメインに行い
足関節、膝関節、股関節の伸展
(トリプル・エクステンション)
と合わせて行いますよね。

そのように下半身と
上半身をうまく”連動”させて
力を伝えたい方向に
反力を減少させることなく
流す(伝える)ことで
効率良いジャンプやその他の
動作になります。

これはただ単純に
トリプル・エクステンション
と上半身を動かせば良いと
いうものではなく

力がちゃんと伝達していないと
見た目が両方動いていても
使えないものとなってしまいます。
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🔸 力は身体の中を通る

連動したい力の伝達は
外見ではなく中身です。

力(エネルギー)は
身体の中を通るからです。

これは見た目を下半身と
上半身を揃えるところに
目を向けるのではなく

中身に目を向けることです。
つまり
「内観力」が重要であり
感覚ということになります。

そのための身体操作を
鍛えることが向上のポイントに
なり

それを無視して動作を
行うとどうしても
筋力頼りになり

動作のように手首辺りを
持たれると腕の筋力や背中の
筋力で行う身体動作になって
しまいます。

そうすると
筋肉で発生させた力のみ
の勝負になります。
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🔸 統合的な連動性

上半身と下半身を
連動させて力の伝達を
反力を使って効率良く行うには

トリプル・エクステンションを
腕の動作を合わせる身体操作が
不可欠になります。

これは見た目は簡単そうですが
意外と難しく
下半身と上半身の動きを
どう揃えるかは

トリプル・エクステンション
(正しく上がれることが前提条件)
の上がるタイミングと腕の動作を
合わしていくトレーニングをしていきます。

それが出来ているかどうかは
見た目ではわかりにくいので

手首をしっかり抑えてもらい
大きな力が出ること、そして
接点や足に力感がない(最小)で
あることがチェックポイント
になります。

最後にその感覚が
掴めたら

大きなパワーにすることで
スポーツなどに活かされます。

パワーは、力 x 速度ですので
その
合わすタイミング感覚(連動性)
を変えないで
速度を上げます。

そうすることで
必然とパワーが上がります。

ではご参考まで!
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