【関節を鍛える腕立て伏せ】

query_builder 2024/02/08
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【関節を鍛える腕立て伏せ】

“腕立て伏せ”は誰もが知っているエクササイズです。

解剖学的、バイオメカニクス的には
肘の伸展、肩関節の水平屈曲をするため
上腕三頭筋や大胸筋を鍛えるための
エクササイズとして考えられています。

しかし、動作を効率よく効果的に
腕を前に出すには
筋肉を鍛える目的で行って
筋肉が大きくなっても
効果は出ません。

もちろん何もしないで
布団で寝転がっているよりは
大胸筋、上腕三頭筋を鍛えたほうが

鍛えてない人と比較したら
強くなりますし、そのような人には
勝てるかと思います。

ただ筋肉だけ鍛える人は
動作においては限界がきます。

では動作を鍛えるためには
どのような腕立てが良いのでしょうか?
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🔸 腕はどこから?

どこからが腕でしょうか?

一般的には肩関節から生えている
と思いがちです。

そしてほとんどの人は
そこから腕を使う動作を行います。

しかし、腕はもっと根本(身体の中心)
から腕という概念があります。

もちろん骨は繋がっているので
”上腕”という腕という漢字がついていますが
上腕骨や肩甲骨、鎖骨、胸骨と
胸の真ん中の骨まで繋がっています。

背中側で言うと胸椎になります。
(今回はこちらは無視します)

力の伝達は繋がっている
骨を伝導しますので

腕の力伝達は
胸骨からスタートします。
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🔸 胸骨が成す関節は?

身体の真ん中である胸骨が
成している関節は、鎖骨との
繋ぎ目である「胸鎖関節」となります。

この胸鎖関節をうまく操作
できるかで真ん中を通ってきた
力を腕に繋げられるかどうかが
かかっています。

この関節が固まって動かないと
力はそこで途切れることになり

腕を使う動作ではそこが使えないため
肩関節から使い、

効率は低下します。
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・
🔸 胸鎖関節で行う腕立て

そのため腕を動かす動作である
「腕立て伏せ」は

肩関節から動かすと
それこそ大胸筋や上腕三頭筋が
疲労し、疲労物質が溜まった感覚が
あるかと思います。

胸鎖関節から腕に連動させて
腕立て伏せが出来ると

同じ回数腕立て伏せするより
筋肉への負担は減ります。

そのようにして
「腕立てつ伏せ」を行うと
身体の中心から力を伝達させて
腕に伝える動作が上手くなります。

動画では
最初の腕立て伏せは大胸筋や上腕三頭筋
を必要以上に使っているやり方に
なっています。

そして後半の腕立て伏せは
胸鎖関節をうまく使えて行えています。

ではご参考に!
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