【體をつくる蹲踞を身につける】

query_builder 2024/01/22
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【體をつくる蹲踞を身につける】

相撲や剣道などで試合・取り組み前に行う蹲踞(そんきょ・そんこ)

実は昔、柔道でも試合前に蹲踞をして礼をしていたそうです。
蹲踞は日本独特の座り姿勢であり
詳しい期限は不明ですが

「古事記」にも記述があるくらい
古くからあるそうです。

さてこの蹲踞を行うには身体的にも意味があります。

私の代名詞(?)的な
“しゃがみ込み”が自然の力(というと怪しいですが、物理の世界です)
を借りて行うと大きな力が発揮できます。

そのしゃがみ込みや
腕を落ちないように持ってもらい
しゃがみ込む身体動作は
何度も動画を上げていますので
ご存知の方も多いかと思います、

実はこれは蹲踞も同じ身体操作と
身体動作であります。

そして、
より高度な身体動作となります。
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🔸 蹲踞はアライメントを意識?

蹲踞の姿勢は、横から見ると頭の中心から母指球まで
まっすぐと線が通っているような”良い姿勢”です。

この線がズレているとバランスを崩してしまい
前や後ろに倒れそうになります。

そのため蹲踞という不安定な姿勢にも
関わらず安定させるためには

まずは骨格的なアライメントを正しくないと
バランスが崩れる原因になります。

そのアライメントを正しくするには
変にどこかに力が入っていると
このアライメントが崩れます。

重力のまま関節は折りたたみます。

そうすると人間は自然と頭の中心から
踵(かかと)までのアライメントがとれ、
接点である母指球に力が乗ります。
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🔸 見た目だけではない蹲踞

上記のように見た目のアライメントだけ
ではフィジカル的には意味がないので

それが力の流れを生んでいる
身体動作ではないと
スポーツや日常動作には
活きません。

特に不安定な蹲踞の姿勢は
バランスを取る前に余計な筋力を
発揮し、力んでしまう傾向があるので

重力を十分に受けていない
つまり、下方向への力の流れが十分に
発揮されません。

特に手を掴まれていると
どうしても腕の力で相手を落とそう
とする”余計な力み”が生まれます。

そうなると下方向の力の流れ
が不十分になります。

その余計なことをしなければ
蹲踞でも相手を崩すような
しゃがみ込みが出来ます。

その身体の使い方、身体操作が
體を作る蹲踞となります。

では、ご参考に!
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