【蹲踞は身体軸を安定性を高める】

query_builder 2024/08/07
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【蹲踞は身体軸を安定性を高める】

蹲踞といえば剣道や相撲で
試合や取り組みの前にとる
ポーズですが

これがまた奥深い。

蹲踞(または蹲)は“つくばい”
と読み
茶室の前に必ずと言っていいほど
ある手水鉢です。

つまり
茶室に入る前に
手や口を清めるために
存在しています。

しゃがむ意味のつくばい(つくばう)
は何故か?

それはやはり神聖な茶道という
“道”を行うためには

神の存在があるのでしょう。

低い姿勢を取ることで神への
姿勢と考えます。

さて、その蹲踞は身体動作的には
どんな意味があるのでしょう。
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◼︎ つくばいという姿勢

つくばいという手水鉢に
かがむには股関節と膝関節、
そして足関節を上手く使わない
といけません。

しかもかかとをあげて母趾球で
支えるために
不安定となります。

その状態で蹲踞の姿勢を
保つことには
上体が安定していること
が必要となります。

つまり
身体の軸が母趾球の不安定と
一致しないと大きく崩れ
それを止めるためには
アウターマッスルが関与してくる
可能性が高くなります。

不安定の中に安定を作るには
軸の揺らぎをコントロールする
(止めるということではない!)
能力が必要となります。
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◼︎ 安定した蹲踞とは

茶室の前でグラグラ、コロンと
しているのは見映えが悪いし
かっこ悪いですよね。

昔の人はこれを
何げない動作として
行っていたと考えられます。

それは普段かは安定した軸を
無意識に意識していた生活習慣
だったからと考えます。

逆にいえば蹲踞を行うと
身体軸の安定性を鍛えている
ことになります。

動画では安定しているかどうか
のチェックです。

安定していないと
アウターマッスルで支えるため
身体が硬い状態で身体を支えよう
とするのでより不安定感が出ます。
(動画の初めの選手)

一方、足の不安定を
軸が一致出来ると動画の後半の
選手のように
身体の中心の一番外の部位を押したり
揺らしても“遊び”があり
軸は安定します。

蹲踞という身体操作を使い
軸の強化になります。

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