📘脱力をゴールとしていませんか?💬
\「脱力だけでは、動けな

query_builder 2025/09/04
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📘脱力をゴールとしていませんか?💬
\「脱力だけでは、動けない」/
 
最近、“脱力”が注目されています。
「力を抜けば自然に動ける」——そんな声もあります。
でも実際は、抜くだけでは力にはなりません。
 
たとえば、日なたでダラーンと寝ている猫を思い出してください。
全身の力を抜いて、まるで溶けるように地面に身をあずけている。

あれが「外身の脱力」です。

でも、猫ってその状態から急に立ち上がって走り出すことができますよね。

ただ、それを「あなた自身」に置き換えて想像してみてください。

ダラーンと力を抜いて脱力した状態で、
「はい、今すぐ動いて!」と言われても…
…動けないし、そもそも動きたくないと感じませんか?

(※猫がその状態でも動けるのには、ちゃんと理由がありますが、今回は割愛します)
 
動画をご覧ください。
クライアントは膝立ち。
私は後ろから脇に腕を通し、支えています。
 
まず、クライアントがただ脱力したとき。
外側の筋肉が抜け、重力に任せた“下方向の力”
が生まれます。

でも——私が支えているので、何も起きない。
次に、無理に力を入れて落ちようとする。
けれど私は抵抗する。これでも動けない。
 
最後に、呼吸を合わせてもらいます。
ゆっくり息を吐きながら、
お腹の奥(深部)から内圧が下がり、内側から“下に向かう力
が生まれる。
 
このとき——
外側の脱力による“下向きのエネルギー”と、
呼気による深部の“下向きの圧力”が、
ぴたりと重なる。 

その瞬間、身体がスッと落ちる。
私の支えを超えて、力が“乗る”。
 
💡脱力は、ただのリラックスではありません。

反力を、十分に活用するための——
十分な準備動作。
まずはしっかり、下方向へのベクトルを
外(脱力)と内(呼気)で揃えて作ること。

それこそが、動作の本質的な準備になるのです。
 
📹その感覚、あなたの身体でもぜひ感じてみてください。 

 
💬さらに深めたい方は、
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