How do you feel? どう?の意味

query_builder 2026/07/11
熊本稽古a

アメリカでは良くエクササイズの終わりに

「How do you feel?」と聞きます。


この意味を考えると

日本古来のアプローチとの

考えの違いがわかります。


エクササイズ後の

How do you feel?は「どう?」

という意味になりますが


これは、

「どう?筋肉に効いてる?」

ということを指しているかと思います。


日本でもエクササイズ後に

これを意味して

「効いてる?」「どう感じる?」

と聞くことがあるかと思います。


指導者やトレーナーの皆さんも

言った経験があるのではないでしょうか?


これはアメリカ的だなと

感じています。


つまり、筋肉に効いているかどうか

それを求めて尋ねているわけですよね。


もちろん、筋肉にアプローチしているから

間違いではないですし、

筋肉に効かせようと思っておこなっているので

筋肉に効いてないと意味がないわけですので


間違っているわけではありません。


しかし、

あなたの目的は筋肉に効かせることでしょうか?



日常動作とスポーツ動作に必要なこと


しかし、日常動作もスポーツも

筋肉に効くと"良い動き"ということではないですよね?


例えば、

サッカーのシュートした後に

腸腰筋に効いていると、

それは"良いシュート"なのでしょうか?


駅の階段登る時にハム・臀筋に効いていると、

それは、効率の良い"正しい階段の登り方"だったのでしょうか?


違いますよね?


効率の良い動作という視点で考えると

むしろ筋肉に効いていないで、その動作が完了している

方がエコなわけです。


私のエクササイズ処方は、

筋肉に効かせることを目的にはしていません。


何を目的にしているかというと

「動作を達成することが目的」です。


その目標(道標)としてなるべく筋肉に効かせないで

その動作が完了しているかが大事です。


ADP PERSONAL STUDIOでの

パーソナルトレーニングでは


いかに効率よく動作が行えるかのコツ

つまり、身体動作を身につけてもらいます。


そのため、日本古来の体の使い方をヒントにしている

私のアプローチの

How do you feel?は


「筋肉をなるべく使わないで動作が完結できたか?その

コツ、身体動作の感覚を見つけた?」

という意味で尋ねます。


その感覚を見つけることこそ

自然体であり、全身一致した動きであり、

必要なタイミングで必要な最小限の量の筋肉を

使って効率的な動作になります。


そのため、どこか固有の筋肉を使ったのか?とか、

どの関節を使ったか?は問いません。


なんとなく、どこも使わずにその動作が完結

できたときの、その感覚が重要になります。



健康についても同じこと


健康は私たちの人生で非常に重要な要素で

あることは共通するかと思います。


人生い通してすべてのライフステージにおいて

健康であることを、みんな望んでいると思います。


若いうちは、健康であることが多いため

「将来の目標は健康!」という10代は珍しいです。

それは健康であるが上に、気がつかず重要だと感じないからです。


"健康第一”とよく言いますが、まさに人間は健康だからこそ

いろいろな事ができますし、満足して日々暮らしていけるのです。


その健康と考えると

長いスパンで動ける事を指しますよね?

若い頃と同じように動け、スポーツができて、

大きな怪我も病気もせず、働けて動けることを

「健康」と言いますよね?


ベンチプレスで1回120kgを上げられて

「あなた健康ですね!」とは言わないですよね。


健康という目線でみても

動作を筋肉に負荷をかけて効いた状態の

体を作ることではないことが

わかるかと思います。



あなたの「どう感じた?」は、何を確かめていますか?


運動後に筋肉へ強い刺激を感じることが、目的に合っている場合もあります。

筋肉を大きくしたい。
特定の筋肉を強化したい。
狙った部位へ適切に負荷を加えたい。


このようなトレーニングであれば、「効いているか」を確認することには意味があります。

しかし、日常動作やスポーツ動作では、筋肉への強い刺激そのものが目的ではありません。


楽に歩けたか。
自然に立ち上がれたか。
少ない力で速く動けたか。
身体の一部だけに負担を集中させず、全身を使えたか。

目的とする動作を、無理なく達成できたか。


見るべきなのは、筋肉をどれだけ使ったように感じるかだけではなく、

その身体の使い方によって何ができたのかです。


目黒・不動前のパーソナルトレーニング、ADP PERSONAL STUDIOでは、

日本古来の身体操作をヒントに、必要以上の力みを減らし、身体全体をつなげて動く方法をお伝えしています。


「運動すると特定の場所ばかり疲れる」
「力を入れないと動けないように感じる」
「筋力はあるのに、動きが重い」
「スポーツや日常動作を、もっと効率よくしたい」
「自分に合った身体の使い方を知りたい」


このような方は、一度ご相談ください。

パーソナルトレーニングでは、「どの筋肉に効いたか」だけではなく、

今の動きは、さっきより楽だったか。
余計な力を使わずに、目的の動作を達成できたか。
その身体の使い方のコツを、自分で感じ取れたか。


そこを一緒に確かめていきます。

鍛えるだけで終わらず、鍛えた身体を効率よく使える身体へ。

▶︎ パーソナルトレーニングの詳細・ご予約はこちら


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